関数の種類 |
統計関数 |
書式 |
TINV(確立,自由度) |
TINV関数の使い方
TINV関数はスチューデントのt分布の逆関数の値を返します。
引数の指定方法 |
確立 |
両側t分布に従う確率を指定 |
自由度 |
整数を指定 |
A3に=TINV(A2,A1)を入力すると以下の表の結果となります。
A3の=TINV(A2,A1)では確立にA2セルの0.015430822を指定し、自由度にA1セルの55を指定しています。
A3にはスチューデントのt分布の逆関数の値2.500000846を返します。
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A |
1 |
55 |
2 |
0.015430822 |
3 |
2.500000846 |
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