メニューコマンド名 |
コマンドの内容 |
スペルチェック |
スペルチェックを実行します。オプションでスペルチェックに使用する辞書の言語などを設定できます。 |
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エラーチェック |
エラーチェックを実行します。オプションでエラーチェックルールを設定できます。 |
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音声 |
読み上げツールバーの表示/非表示を行います。読み上げ機能がインストールされていなければ使用できません。 |
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ブックの共有 |
ブックの共有設定を行います。表示中のブックをネットワーク上の他のユーザーと同時に編集できるようにします。共有を許可した場合、変更履歴の記録の[変更箇所を記録する]もONになります。 |
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変更履歴の記録 |
変更履歴の記録を行います。変更履歴を記録する設定にした場合はブックの共有も許可されます。 |
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ブックの比較と反映 |
作業中のブックにファイルを結合します。(ブックの共有時) |
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保護 |
ブック、シートの保護や特定範囲の編集を許可することができます。ブック/シートの保護すると書式設定の変更やセルの値の変更など操作を制限する事が出来ます。 |
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オンライン
グループ作業 |
オンライン会議の開始、会議スケジュールなど。 |
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ゴールシーク |
ゴールシークを実行します。最適化分析ツールとも呼ばれています。ある数式の計算結果が目的の値となる為の最適値を求めます。[数式入力セル]には数式が入力されているセルを参照し、[目標値]には数値を入力します。[変化させるセル]には[数式入力セル]で指定したセルの数式で参照されているセルを選択する必要があります。 |
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シナリオ |
シナリオの表示、編集、追加、削除、コピー、シナリオ情報の表示が行えます。シナリオ編集/追加では、シナリオ名、値を変化させるセル、変化させるセルの値を指定します。最適化分析ツールの一つです。 |
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マクロ |
マクロの実行や編集、削除、新しいマクロの記録などが行えます。
マクロを使えば頻繁に行う同じ作業を自動化することなどが可能です。 |
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ワークシート分析 |
参照元/参照先トレースの表示、エラートレースの表示や数式の検証などが行えます。 |
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ウェブ上のツール |
[ウェブ上のツール]をクリックするとブラウザが立ち上がりMicrosoft Officeサイトへ接続されます。エクセルのテンプレートなど用意されています。 |
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アドイン |
アドインの登録/削除が行えます。 |
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ユーザー設定 |
ツールバーの表示/非表示、新規作成、削除やコマンドをドラッグしてツールバーに移動させる事ができます。
オプションでは[常にすべてのメニューを表示する]や[大きいアイコン]など選択できます。メニューとツールバーを初期状態へ戻すしたい場合は、[ツール]>[ユーザー設定]>[オプション]の「初期状態に戻す」をクリックします。 |
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オートコレクト
のオプション |
オートコレクトのオプションを設定できます。オートコレクトとは文字の自動修正を行ってくれる機能です。 |
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オプション |
表示、編集、計算方法、自動保存の設定など種々の設定が行えます。 |
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分析ツール |
エクセルに用意されている分析ツールを使用することができます。 |
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